関連会社が独自の外国人コミュニティを運営しておりますので、そのデータベースからグローバル人材を即ご紹介可能です。マニュアルの多言語化を実施することで、日本語が未熟なグローバル人材も即戦力で活用が可能です。
就労前に当社で在留カードやその他許可証の偽造防止を登録時に直接チェック。カード偽造を未然に確認することで企業、就労者ともに安心して働ける環境を整備しております。
当社には中国、ベトナム、ネパール、フィリピン国籍のコーディネーターが在籍。日本語はもちろん、英語、中国語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、タガログ語に対応し、お客様とスタッフのサポート体制が整っております。
日本で外国人が日常会話を話せるようになるまで2年かかると言われています。そのため、新しい労働力としてグローバル人材を受け入れたとしてもすぐに働ける環境が整っていないことが多くあります。そこで当社は日本語が未熟な外国人が、企業で即戦力として働けるようにマニュアルを作成しています。
コロナ禍の建設業界は、民間の投資が下がると言われつつも、公共事業は引き続き堅調。一方、現場では後継者不足や遅れていたIT化、DX化が進みつつあり、人材においては、特に建築士などの有資格者、30代、40代の経験者が求められています。当社では特に厳選採用を意識して取り組み、また、アジアを中心としたグローバル人材のネットワークと人材手配により、建設現場の人手不足を解消してまいります。